「景気の良かった時代は、どういった相談が多かったのでしょう?」

 

景気が良かった時代ゆうのはね。そうですね。
僕の知っている景気の良かった時というのはバブルの頃でしょうか。
昭和50年代半ばくらいから60年代、平成1、2年の頃まで。
その時は『税金の相談』が一番多かったように感じますね。
「思ったよりも儲かりすぎた」っていうやつです。
言ってみれば努力の割に儲かりすぎたというような状態ですかね。
こんなちょっとの仕事で、こんなに儲かって良いのか?
というほど儲かっていたこともあったので、
やっぱり「なんとか税金安くならないか」とか、
「もっとこれを残したいなぁ」とかそういう相談が多かったように思います。
お金の使い道もぎょうさんあったんですよね。
ゴルフの会員権を買ったり、モーターボートを買ったり、
そういったお金を、じゃんじゃんとつかっていたような部分があったので、
税金の方に払うお金がなかったりしたんですよね。
バブルの時というのは、そんな感じの時代でした。

今とは随分と違います。我々に求められることも自ずと違いましたよね。

サブコンテンツ

このページの先頭へ