上田会計事務所のスタッフブログ~吉田のほっと一息~

今回のこのコーナーは2回目となります吉田が担当です。

最近子供の早期教育効果などが盛んに言われていますが、
我が家の4歳になる娘もその例にもれず、
ずいぶん小さい時から英語を習わせています。

幸い本人も乗り気でそれなりに頑張ってくれているのですが、
あるとき奥さんが「こんなのがあるので申し込んどいたよ」と
一枚のチラシを見せて言いました。

それは某市で開催される子供の英語スピーチコンテストの参加票。

ちょっとした英文の物語を暗唱してスピーチするという内容で、
4歳児にそんなことできるのかなという心配はありましたが、
まあ小さな公民館みたいなところでやるささやかなイベントだろう、
とタカをくくって当日を迎えました。

そして当日会場へ行ってみて
自分たちの完全な勘違いに気づかされました。

会場は客席数1000以上ある大ホール、
舞台の真ん中にマイクが1本だけ立っていて、
かなりの緊張感のなか「一人ずつさあどうぞ」という感じ。

会場を見て娘の表情がみるみるこわばっています。

しかも他の参加者には親との日常会話を
普通に英語でしている子もいます。
(さすがにこれは反則だと思いましたが・・)

完全に場違いな思いで娘の番を迎えましたが、
意外にも途中で暗記の内容が飛ぶことなく、
泣き出すこともなく普通に出番を終えて戻ってきました。

もちろんスピーチ自体は入賞するような子とは
レベルが違いましたが、
親の勘違いであんなプレッシャーの中に放り込まれたにも関わらず、
そんなに場違いな感じでもなく
普段通り役割を果たしてくれた娘に感謝したくなりました。

親としてはあんな緊張感は二度と味わいたくないのですが、
本人は来年も出たいと張り切っています。

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