熊本!

みなさま、こんにちは。今回は有留が担当させて頂きます。

 前回のほっと一息に続き、またまた九州ネタになりますが、是非最後までお付き合いください。
 今回は、熊本県に行ってきました。ご存じの方も多いかと思いますが、熊本は1年前から九州新幹線が開通し、観光地として非常に力を入れています。中心街にあるアーケードには熊本県PRキャラクターゆるキャラの『くまもん』や熊本に来たらこれ!と言わんばかりの『馬刺し』や『辛子レンコン』『熊本ラーメン』の文字があちらこちらの店頭で見る事ができます。

 そして、今回熊本に行ってきた一番の目的は、熊本城です!
 熊本城を目の前にすると、お城としては珍しい漆黒の外観に、全ての建物の土台となっている敵の侵入を防ぐための『武者返し』と呼ばれる石垣の迫力に圧倒されます。
 ご存じの方も多いかと思われますが、熊本城は日本三大城の一つで、1951年(天正19年)に領主であった加藤清正が城築に取りかかり、約20年の歳月をかけて築きあげました。
 その後、原因不明の出火で、大天守や小天守、本丸御殿など他にも多くの櫓(やぐら)が焼け落ち、現在の熊本城の敷地内にある大半は再築されたものだそうです。

 そんな中、私が一番感動したのは、奇跡的に焼失を免れた宇土櫓です。櫓(やぐら)といっても地上約19メートルの5階建て地下1階の建物で迫力は満点です。中に入ると、『武者走り』と呼ばれる敵の侵入に備えるための通路はそのままの形で残っており、 電球も何もない通路が櫓(やぐら)の内側を取り囲っていました。そこからは、当時の雰囲気がリアルに感じる事ができました。

 他にも、たくさん熊本城には未だに解明されていない当時の建築技術やお話がたくさんあります。それもまた、見る人の興味をそそる部分になっていて、至るところにそういった所がたくさんあります。

 熊本城は日本三大城だけでなく、「日本のさくら名所100選」に選ばれるなど、季節によっても楽しめる観光スポットになっています。今回は残念ながらあいにくのお天気だったので、次は是非桜が満開になる頃に行きたいと思います。

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