自分でやった場合

事業が思い通りに上手くいかない社長

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計画は後回し。勢いで会社を立ち上げ経営スタート!

事業計画書などは作っても意味がないと思い作りませんでした。
役員報酬も自由に稼いだだけもらっていいものと思っていました。
従業員の給与体系もなんとなく。
現金管理も特に気にしておらずレジからこっそりなんてことも・・・?

経理は決算の時にだけ会計事務所に頼めば大丈夫だと思っていました。
毎月のキャッシュの流れや変化の様子などはおおよそ勘です。
利益が出ていると感じることが多かったので、
お金が手元にあるとすぐに使ってしまったりなどしていました。

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創業期には「事業計画の必要性」を実感することはあまりないかもしれません。
しかし計画が無ければ役員報酬の決定や従業員の給与体系を決めることも、
感覚的なものとなってしまいます。
お金の管理がずさんになってしまい、
いわゆるどんぶり勘定で経営を構築していくことになってしまうのです。

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思い切って2店舗目の出店を!しかしチャンスを活かせず!!

赤字が続いてしまったのですが挽回するために2店舗目の出店を決定。
3期までの実績と決算書を活用し金融機関に借入の相談を行います。
希望金額は2000万円でしたが、減額となり1000万円の資金調達となりました。
大体全店舗で利益が出せればそれで良いと思っていたので、
2店舗目の出店で全部取り返そうと思っていました。

店舗物件である不動産の購入チャンスが巡ってきました。
急な資金需要ということで、事情をメインバンクに相談したのですが、
追加融資を断られ、せっかくのチャンスを活かすことができませんでした。

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創業期は比較的資金調達が容易であることがあります。
信用保証協会付きの融資であったり、減額などされてしまうケースがありますが、
借入自体はできてしまったりします。

しかし、追加融資になると前回融資をしてからの期間であったり、
今後の事業展開によるところもあるので、簡単には調達することができません。
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資金調達が難しく!無計画な経営が仇となってしまう!!

2店舗目の経営も不安定で赤字が続いてしまっています。
そこで売上を上げるために3店舗目の出店を行うことを決めました。
しかし実質的には赤字を補てんするための融資申請であったため、
ここでの融資も断られてしまいます。

2店舗目の継続をあきらめ、閉鎖を決定。
1店舗目でいちから出直しです。

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3期連続の赤字ともなってしまうと、金融機関からの借入は容易ではありません。
財務体質の抜本的な見直しと、経営計画の作成が急務です。
「赤字補てんのための借入」ではなく、
「事業発展のための借入」ができるような状態にすることが大切です。

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