鉄板焼き・お好み焼き oribe(オリベ) 様
みなさん、こんにちは。上田税理士事務所の岩岡です。
今月のお客様訪問日記は、大阪市西区に店舗を構えておられる、僕の担当先の『鉄板焼き・お好み焼き oribe(オリベ)』様です。
オーナーの宇崎シェフと奥様の二人三脚で、オープンから4年間走り続けておられます。
元々、宇崎シェフは、和食の職人さんでしたがフランス料理へと転身し、若い頃より独立するなら「お好み焼き屋」をやりたかったというちょっと異色のフレンチの敏腕シェフなんです。
最初は、いわゆる大阪的なお店をイメージされてお店作りをされておられたそうなんですが、お客様のご要望から、フレンチ的なメニューも作るようになり、現在の様なスタイルに落ち着いてこられたそうです。
oribeさんに行かれたら、是非ご賞味頂きたいのが、『キャベツのステーキ ゴルゴンゾーラoribe焼き』です!!
まさに看板メニューに相応しい一品で、一言では言い表せない手間暇かかっている料理なんです。
以前、毎日放送のちちんぷいぷいにご出演された時に試食で『oribe焼き』を食べた角淳一アナウンサーに『これはうまい!!』
と唸らせた一品です。皆様の期待を裏切らないと思いますよ♪
基本的に、アラカルトで楽しんでもらえるような料理内容になっており、一皿(2名分位)のボリュームになっています。
食べ応えのある本格的なフレンチから大阪的なお好み焼き、デザートまで幅広いメニュー構成になっていますので一度に二度お得?!な感じになっています!
個人的には、本格的なフレンチが、美味しすぎるのでお腹いっぱいになり、〆の『信州豚のお好み焼き』までたどり着けません。
なので、〆も考えながら注文されることをお奨めします!
宇崎シェフは、経営される上で「食の安全性」を最も大切にされておられます。
生産者の顔がわかる新鮮な食材(特に野菜は和歌山の宮楠農園を中心に農薬等を出来る限り使わずに丹精込めて作って頂いておられるそうです)を仕入れて調理し、素材を生かしたベストな状態でお客様にご提供することと、店内の清潔さも重要視されておられます。お店は細かなところまでいつも整理整頓され、いつ巡回監査にお邪魔させてもらっても店内が乱れている事は今まで一度もないくらい、徹底されておられます。
きっとお食事に来られたお客様も気持ち良くお帰りになっておられると思います。
【担当者からのメッセージ】
今、oribeさんには特に情報発信に力を入れておられ、テレビや雑誌の取材を受けている中で、自分たちのお店の特徴を自らの声で発信する必要性があると思い、昨年ホームページを開設されました。
今はやりのfacebookやブログで、お店の情報を定期的にアップされていますのでこちらも是非一度ご覧になってみて下さい!!
岩岡もこれからのoribeさんに大注目しております!!
年末にかけてシーズンを迎えますので、来店前に予約をしてから行くのをおススメします。
一度、皆さんもoribeさんの料理をご堪能の下さいませ!!
〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1-6-18 タカラハウス四ツ橋1F
TEL/FAX:06-6532-8266
URL HP : http://o-ri-be.com/