お客様訪問日記のご紹介です!今回は有限会社内山電工様です。

今月は、小長野が担当させていただいております、有限会社内山電工さんをご紹介させていただきます。図3

内山電工さんは、神戸市灘区にて、家電量販店で、家電を購入された方の自宅にお伺いして家電の取り付けを行う「家電設置業」と、店舗やビル、駐車場等の配線や空調設置の工事を行う「電気工事業」を営んでおられます。

内山電工の内山社長は、創業前は製造関係の会社に勤めておられ、お母様の入院図1がきっかけで創業を決意されたそうです。創業当時は、電気工事専門に営業活動をされておられました。しかし、仕事の受注先から仕事をしても入金がない状態が続くといったトラブルに見舞われていました。そんな中、社長のお父様の会社の元従業員さんから声がかかったことで、10年前に家電設置業を始めることになり、いつの間にか建設工事業よりも家電設置業の割合が増加していったそうです。図4

家電設置の中でも、エアコンの設置が大半を占めており、夏場ピーク時は休む日がないほどに忙しい状態が続き、体力的にも精神的にも大変だったそうです。ですが、どんなに大変な状態でも、人付き合いを大切にし、ミスをしないことを常に意識され、技術とノウハウを蓄積していかれ、電気工事業の建設業許可もとられました。

そういった社長の仕事ぶりから、業界での評判が高くなり、同業者から電気工事図5の下請けを頼まれることが多く、忙しいときにはやむを得ず断らないといけないことも多いそうです。また、高齢化した業者の仕事を承継してほしいという依頼がここ一年で数件あり、このことからも社長の人柄の良さや仕事に対する誠実さが伺えます。

しかし、数年前の家電エコポイント制度や今年の消費税増税といった集中的な家電購買がある中、家電設置業界はどんどん下火になってきました。そうした中、昔の人脈を通じて店舗やビルの電気工事の仕事の受注を増やしていき、一年前に神戸市の指定業者に登録され、役所の入札工事も手掛けるようになりました。

これからの事業展望についてお話をお聞きしました。
今後は、役所の入札工事や店舗の電気工事を積極的にとっていき、電気工事以外の入札もとっていけるように、取り扱える工事種目も増やしていきたいとおしゃっておられました。
その過程で、従業員を増加させ、福利厚生も充実させていき、売上高も今の5倍10倍、それ以上に会社規模を大きくしていきたいと熱心に語って下さいました。

内山社長の将来の展望が実現できるように、僕自身も内山社長に負けないように精進し、会計や税務の面から色々サポートしていきたいと思います。

~有限会社内山電工~
住所:神戸市灘区六甲町4-7-26
電話:078-871-7777
 

 

 

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