法人・個人のトータルリスク対策のポイント

経営者様を取り巻くリスクとしては、
どのようなものがあるのでしょうか?

経営者様には、
「経営者としての責任」と「世帯主としての責任」の
2つのリスクが存在します。

「経営者としての責任」とは、
経営者が万一のことがあったときに
必要と想定される資金の準備を指します。

つまり、標準保障額の準備です。

経営者としてのリスク対策としては、
次の3つの視点で考えます。

1.運転資金は確保できるか?

2.法人での借入金は無理なく返済できるか?

3.ご家族へ退職金を支給できるか?

特に2.の借入金に関しては、
経営様の個人保証がついている場合、
残された家族に債務が引き継がれる可能性が
あるので十分に考慮しておく必要があり、
借入時に団体生命保険に加入することも
考える必要もあります。

「世帯主としての責任」とは、
すでに準備されている貯金や公的年金制度等を考慮し、
生計の担い手に万一のことがあったときに
必要と想定される資金の準備を指します。

それは、生活防衛資金の準備となります。

世帯主としてのリスク対策としては、次の3つの視点で考えます。

1.遺族の生活資金は確保できるか?

2.子供の教育資金・結婚資金は確保できるか?

3.個人での借入金等は返済できるか?
 
なお、住宅ローンについては、
団体生命保険に加入している場合、
資金の準備を考える必要はありません。

経営者様は、この二つのリスクを別々に考えるのではなく、
トータルで考えることが必要です。

具体的には、法人で退職金を支給できる環境が整っていると、
退職金受給額を差し引いて世帯主としてのリスクを考えます。

そうすることにより、
無駄がなくかつ安心して
会社を経営ができる環境が整います。

この機会に、法人だけでなく、
個人のことも一緒に考えてみませんか?

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